先日、真昼の月がはっきり見えたので、撮影してみました。そんなドラマも昔あったかなあ?と思いながら「トラウマ」や「心」について考えてみました。
私が絶対見れないシーンは「濡れ衣」をかけられるシーンで、どんないいドラマでも、すぐにチャンネルを変えちゃうぐらい見れないのです。チャングムは毎回必死の思いで「ストーリはとても面白かったので」必死でこらえてみてたり、そのシーンだけ抜かしたりしてみていました(笑)。
人生いろいろあるので、過去のトラウマかなあと考えたり、実は前世に何か大きな原因があるのでは?と本気で考えることもあります。
それとともに、人間には今見えない問題でも、心の中に原因の月があり、それが年月が経つと、表に出てくるということもありますよね。
「反抗期」もその一つだと私は思っています。
小さい頃、大人に(親)に対する不信感の月があり、その月が表に出てくるのが「反抗期」で、そのとき「月」を大きく受け止めて解決できれば、「月」は太陽の一部になりその子の「肥やし」や「生きる力」になるのではないでしょうか?特に優しい子供ほど、心の中に押さえ込んだ「大きな月」があるのかも知れませんね。
あなたの心にはどんな「月」が眠っていますか?
今年はよくこけます。南部工業高校の駐輪場でコケ(足少しくじきました)何と昨日も近くの児童館に子供を迎えに行ったときもコケ(ひざから血ごーごで、絆創膏3枚はってます)皆様もどうぞお気をつけください
では!!