新入社員育成について

新入社員をどう育てれば良いのか分からない」「どうすればやる気を出してくれるのだろう」皆様の職場でこうした問題はありませんか?

沖縄でも春に新入社員を迎える会社は多いと思いますが、人材育成担当者の悩みは尽きないものです。

新入社員育成のポイントについてご紹介したいと思います。

近年の新入社員の傾向は?

景気後退やインターネットの普及を背景に育った若年層は、真面目で勉強熱心ではあるものの、保守的で意欲や向上心がないと評価されることが多いようです。
何事もほどほどに、仕事もできる範囲で頑張れば良いという価値観がある方が多いように思います。
しかし、変わったのは若年層の価値観だけではありません。
顧客の求めるサービス水準が高まる中、新入社員は1日も早く即戦力になることを求められています。
新入社員に求めるレベルが高まる一方、新入社員の意欲は下がっている。このギャップを十分に認識し、どう埋めていくかを考える必要があります。

「内発的動機づけ」がポイント

では、どのように新入社員育成を行えばよいのでしょうか。ポイントは、新入社員のやる気を内側から引き出す「内発的動機づけ」です。
近年の若年層は、報酬や出世といった外的な動機よりも、仕事を通して得られる受容感(他者から受け入れられている)や、有能感(自分には能力がある)を重視する傾向にあります。
「アメとムチ」のような指導ではなく、本人の欲求に着目しながら、やる気を引き出すことが大切です。そのためにも、まずは「あるべき人物像」を明確にし、それを達成するための具体的な社員育成計画を立てましょう。

本人のやる気を引き出す工夫を

何かを全力で成し遂げた経験の少ない新入社員に、「自分はとことんやり遂げた」という経験を与えることは、彼らが社会人としての自信を得る上で必要なことです。本人が全力を尽くして達成できる仕事を与え、適宜フォローしながら成長を促しましょう。また新入社員の世代は、売上や出世よりも社会へ貢献することに大きな関心を寄せる傾向があります。志を持って働く人の事例を紹介するなど、仕事を通じた社会貢献について触れる機会を提供することも有効です。何よりも、担当者自身がいきいきと働く姿を見せることが、彼らのやる気を引き出すことに繋がると思います。

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